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遊園地のジェットコースターは好きですか?
体急な坂を上る時にドキドキは心臓にわるくないの?
ドイツの遊園地で検証したそうです。
1.ずっとドキドキ!
最新は過激なジェットコースターが増えています。乗る前からドキドキして、「もし一番前になったろどうしよう」と心配して、キリキリと機械の音を聞きながら何もない空に向かって上って行く時は、「乗るんじゃなかった」と後悔しても後の祭りです。心臓は今にも破裂する勢いです。そんな状態で心臓に悪影響はないのでしょうか?
2.やっぱり心臓に悪い?
ドイツで検証
過激なジェットコースターは心血管系への悪影響はないのか?
この疑問に対してドイツ・マンハイム大学病院で55人の被験者にホルター心電図を装着してジェットコースターの乗降中心拍数を測定しました。
その結果、乗降中の平均心拍数は激しい運動並に上昇、被験者の43.6%が乗車後に不整脈を呈したそうです。
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3.55人のうちわけ
55人中37人が男性で、平均年齢28歳(18歳から70歳)で、そのうちの30人はジェットコースターは初めて、残りは経験者だったそうです。
ジェットコースターはドイツの遊園地にあるもので、乗車時間は120秒、62mの高さから一気に落下するもので、重力波4秒間で6G変化し、最高時速は120kmだそうです。
安静時の心拍数の平均は89、最高心拍数になったのは64秒後の155だったそうです。男性と女性ではこれに優位な差があり、女性の方が脈拍数が上昇する傾向があったそうです。
心拍数の上昇が最も大きかったのは坂をゆっくり上る30秒、感情面に大きく影響したと思われるとの事です。
4.乗車後の不整脈
55人中24人(43.6%)には乗車後、最大で5分間、洞整不整脈が見られたそうです。被験者の1人は自然停止したものの心房細動を生じ、さらにもう一人は非持続性心室性期外収縮がでたそうです。
結論として、ジェットコースターの乗車で平均心拍数と最大心拍数が明白に上昇する事、心拍数の上昇には感情面のストレスが協力に関係する事を指摘、そして乗車は不整脈を誘発して、構造的に心疾患を持つ患者にリスク上昇をもたらす可能性があるとの事です。
なんとなく、当たり前じゃんなんて思いたくなりますが、キチンと検証すると遊園地に行った時のドキドキが何かつまらなくなってしまいます。でも、心疾患のある方の乗車はやはり辞めた方がよさそうですね。
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