一般診療(保険診療)


当院は地域医療に貢献しながら、仕事中に具合が悪くなった方、調子が悪いまま仕事をせざるを得ない方などの内科的外科的応急処置とお薬の処方を致します。また、帰宅時間が遅い方のために18時30分までの受付としています。


診療体制

当院ではクリニック受診が出来るだけお仕事の妨げにならないよう、待ち時間を 少な くするために準予約制を取っています。
もちろん、予約なしでの受診もお受け致しますし、緊急時には優先的な診察を致します。

一般診療(内科 外科 呼吸器科 アレルギー科)

現役世代の多くは少しぐらいの事で仕事を休むわけにはいきません。
私たちも「 何とかの不養生」と言われるぐらいよく理解しています。
少し位体調が悪くてもいい 仕事 をする事が薬になるのも現役世代だからこそではないでしょうか? しかし、中には重大な疾患の前触れであることもあります。
ですから私たちは訪 れた 方への提案や意見を遠慮しないという事を心がけています。私たちが遠慮する事 は訪 れた方の期待に反する事になると思うからです。 当院では心電図、腹部超音波、X線検査、血液検査(血液検査の結果は翌日以降 とな ります)等を行っております。また胃内視鏡検査につきましては負担を最小限に する ために経鼻からの施行を推奨しております。
その結果により必要であればご希望の医療機関や専門医の紹介も致します。また 、当 院での検査結果を他院へお持ちになることも全く問題ありません。


 

 

 

内科:

現在の医療の進歩は日進月歩です。どんどん進んでしまって、私達医療関係者でもどの科がどの疾患の専門なのかわからなくなる事があります。たとえば花粉症と言う疾患も耳鼻科なのかアレルギー科なのか眼科なのか・・・最近では花粉症で咽頭の痛みや皮膚症状が出る事もわかってきましたので、内科や皮膚科、ことによると呼吸器科も関係するかもしれません。花粉症で鼻水が出て、眼が痒くて、少し熱っぽい、しかも、首の周りが少しかゆくなっている時などにはどの科にいけばいいのでしょうか?もちろん全ての科を受診してもいいのかもしれませんが、きっとお薬だらけになってしまって大変なことになるでしょう。そんな理由なのかどうかわかりませんが、ある総合病院では花粉症科と言うものができたそうです。このように一つの疾患でもいろいろなところに症状がでます。
当クリニックに求められているのはそう言った情報だと思っています。必要な時に必要な専門科を紹介できる事、これが一番大切なことであり、はずしてはいけない事だと思っています。ですからその為の助言や提案・検査は遠慮なくさせて頂きます。
また、VDT症候群や慢性疲労症候群などの方をこの地域では多く見られます。オフィス街で、無理をしている現役世代が多いためでしょう。これらは生活習慣や仕事環境と密接に関連しています。これらには漢方薬やビタミン剤などが治療薬として提唱されています。しかし中には大きな疾患の前兆である事もありますので放置せずに定期的な検査をお勧めします。
なお、継続的な処方、定期的検査等が必要であれば、専門医との連携を持って対応いたしますのでご相談ください。

アレルギー科:

アレルギー性気管支喘息を中心にアレルギー疾患全般を診察いたします。アレルギーと言うのは自分の体が自分自身を守ろうとする免疫反応が過剰に反応するために生じる疾患の総称です。免疫反応と言うのは体中のどこでも起こりえます。皮膚で起これば蕁麻疹、アトピー皮膚炎などであり、肺で起これば気管支喘息になります。関節の中で起こればリウマチなどの膠原病と言われる物になります。また、その原因物質にはさまざまなものがあり、花粉・ダニ・ハウスダストなど代表的なものから、卵、小麦粉など食事性のもの、医療機関で処方される薬剤性などがあります。どの物質が原因となるかは人それぞれです。一番の治療はその原因となる物質から遠ざかる事ですが現実的には難しい事が多いのです。それは血液検査やパッチテスト(皮膚での反応)などを見る事で原因物質の特定をするのですが、原因となり得るものがあまりに多いために、特定する事すらも困難な事が多いのです。
治療としては免疫を抑える薬剤の使用で症状を軽減させながら、原因物質の特定を試みる事になります。その上で原因物質の除去が困難である場合は、免疫を抑える薬での対処療法が中心となります。最近ではアレルギー体質の方が非常に増えています。欧米的な食事や生活環境が原因と言われていますが、詳細はわかっていません。気になる方は一度ご相談ください。


呼吸器科:

呼吸器疾患については肺気腫などに代表される良性疾患の診断加療から肺癌などの悪性疾患の診断を行っています。特に肺癌についてはその早期診断に努力しています。肺癌は早期発見ができるかどうかによって治療方法も治療成績も全くことなります。
当院では喫煙歴のある方の喀痰細胞診と胸部CTでの肺癌健診を推奨しています。胸部CTについては当院で予約を行った後に提携病院での撮影となります。撮影した写真は提携病院での放射線専門医の読影後に当院に送られてきます。その上で他の検査結果と合わせて総合的に診断をします。万一加療が必要となった場合はその進行度、ご本人ご家族の希望等も考慮して専門医をご紹介いたします。

外科:

日常生活での切り傷などの創傷の処置・治療を行います。その他、簡単な外科的治療も致しますが、専門医での治療などが必要と判断される場合には応急処置をした後にご紹介を致します。

 

在宅医療:

医療機関への通院が困難な方やご自宅での療養をご希望される方には、私達がご自宅まで訪問して診療を致します。ご自宅での介護の中心はご本人とご家族です。私達がご自宅で出来る事は限られていますが、可能な限りご家族のご負担が少なくなるように致します。その為に訪問看護ステーション、ケアマネージャー、緊急時の入院先の確保、病院との連携を取りながら24時間対応を目指しています。

当院の在宅医療では、在宅酸素療法、中心静脈栄養管理、胃ろう管理交換、膀胱バルーン交換管理、人工呼吸器管理、床ずれの治療などを行います。必要であれば、在宅での採血検査、超音波検査、簡易胃カメラ検査を行います。

また、在宅で当院ならではの芳香療法によるマッサージや栄養士による栄養指導を受ける事もできます。

在宅療養をお考えの方は担当相談員の古川までお気軽にお電話を下さい。



 

 

 

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